移転先は、こちら ⇒ マニアな お茶時間
お待ちしていま~っす。 (*^0^*)/
暑中お見舞申し上げます。
やっぱり、ビールです。
私たちのお気に入り。
田んぼと茶畑の中にある、一軒屋「エツナ」です。
(気軽にふらりと行ける店は、ここしかないくらい田舎ですが・・^。^;)
何を食べても、美味しくて、心地良い空間。
一緒に、行きましょう~♪
私が入ったのは、ちょうど12時。ランチタイムなので、誰もお客様がいらっしゃらずに、のびのびと過ごせました。ふふふ
客が一人という事もあって、写真を気がねなく撮れました。(笑)
とてもシンプルなのに、落ち着く店内。
カウンターでは、白衣?(料理人の格好)の女性が、抹茶を点ててくれる様子が見えました。(こういうの好き♪)
最初に席につくと、冷えた焙じ茶と、豆菓子とお手拭。
水だし焙じ茶だったのかしら?今思えば・・。ついコクコクっと、頂いてしまいました。^^;)
限定10席のわらび餅セットを頼みました。わらび餅、めっちゃ、美味しい♪
そして、抹茶も美味しい♪♪
濃厚な抹茶って、美味しいわ~。緑がきれいで、見ていても癒されますし。
最後に、温かい焙じ茶が出てきました。お口さっぱり。
は~、幸せ時間でした。(お店は自分専用でしたしね♪)
和久傳さんのステキなところは、最後のおじぎがとてもきれいなところ。
写真こそ撮りませんでしたが、(撮りたい衝動には、かられました。^^)
お茶を点てて接客して下さった女性は、切れ目の凛とした感じがかっこよく、密かに、私、惚れました。(笑)
碾茶も、煎茶も生産ラインの動きは同じなのですが、生葉管理が静岡と大きく違いました。
(写真は、碾茶の乾燥途中のものです。)
宇治の共同工場は、農家別に生葉を分けていて、製造も別。最後まで自分のお茶は、自分のお茶のままでいてくれます。
私の知る限りでは、静岡の共同工場でこのスタイルを見たことがありません。(あったらすみません。)
鹿児島の新しい工場では、この個人揉み分けができるスタイルを導入していると聞いたことも・・・。
自分の育てた生葉が、誰かの葉と混ぜられてしまうのは、こだわる人ほどがっかりするはず。個人の質を上げていくには、やはり自分の作った生葉がどんなお茶になるのかが、はっきり見えるかどうか?だと思いました。
(写真は、共同工場のコンピューター管理。農家別に製茶データを登録してあり、揉み分けています。)
京都って、もちや様が「玄関先までのご挨拶」というように、個をきちんと線引きする方だと言われましたが、本当に個を大切にするんだなと感じました。これは静岡でも導入できるならば、した方がいいのかも。数が多くて大変でしょうけれど・・。
静岡の共同は、全員一緒に動く大所帯なのですが、京都の共同は、機械と製造担当者を共有するだけで、小回りがいい。もちろん、販売も個人が責任を持つということなのですが、その方が個人の質は上がるのでは?
この個人揉みに驚いている私に、お茶師の谷口様は、一言。
「個を消すなんて、それじゃ~、楽しくないでしょう。」納得。
代わりに、荷口は小さくなるので、流通業者は同じ品質の商品を造るのに、安定感がないのも事実。
静岡の全部混ぜて揉む方式は、個人のモチベートは弱いですが、安定した量産製品が出来ます。やっぱり静岡茶は、今まで流通業者の力でここまで引っ張ってきてくれたのだと思います。
現状の静岡。静岡茶が元気になるには、流通業者さんが、もう一度元気になるか?
それとも、生産者さんが現状の量産体制→市場のコースで起きるズレを何とかしようと動き出すのか?
でも、個の元気・品質への意識が下がってしまうと、結局、量はあっても静岡茶全体の質が下がるような気もしています。
私は勝手にいろいろと言っているだけで、実際の販売・流通現場にはおりません。
意見が食い違うことがあるかもしれませんが、このブログ、私の主観で書かせていただきました。
ちょっと真剣に書きすぎちゃった。^^;)長いね~。
宇治茶のイメージも、それに追随して、似ているかも。
大量の茶葉に、小さな茶碗で、少しずつ飲む。価格は高い。
(作業価値などは置いておいて、単純に高いイメージがあるということです。)
そして、宇治茶を頂くたびに、疑問も生まれました。
毎回、こういう濃厚な飲み方してるのかしら??
でも、日常の京都は、近所の美味しい素材を、各家庭で料理して食べているだけ。
他(と、一括りにすると誤解が生まれそう。我が地域にしておきます。)と違うというのは、
質の高いお店が近所に多いことかな?
そして、お茶は気軽に、茶色いおばん茶をがぶがぶと飲む。
その家庭料理を再現して下さるのが、光泉洞さん。
とてもヘルシーで、生麩などの京素材が入り、とても美味しいご飯でした。*^0^*)
もちや様と、2階で静かに食事をしながら、三人で京都話・宇治茶話を致しました。
ちなみに、写真はお茶の試飲をした後に撮った、光泉洞さんのご主人様です。
宇治茶の定義は、色々と業界では言われておりますが、ここでは取り上げず。^^
印象的だったのは、本来、宇治茶と呼べるのは、宇治に牛歩でその日中に着ける地域。
摘んだお茶を、新鮮な内に運べる地域までだったそうです。なるほど~。
その距離は、けっこう広くて、滋賀の朝宮辺りまで持って来れると言っていたかしら?
メモが取れなかったので、この辺りの情報はいい加減です。すみません。
食後に、静岡の水道水と、京都の水道水を沸かし、牧ノ原産深蒸し茶と、宇治茶を飲み比べました。京都の水道水は琵琶湖水系で、地下水と比べると良くないとの事でしたが、それでもやはり、静岡よりも重みのある、厚みのあるお茶味になりました。
深蒸しに対応できる茶器を私は持参しなかったのが、少し反省です。やはり、携帯茶器を持つ必要があるのかも。
夜、別の京都育ちの方に2つの水道水を沸かして飲み比べて頂いたのですが、さすが!京都の水をしっかりと言い当てました。水自体の味が違うんですよね。^^おもしろいな~♪
それにしても、お忙しい時間に、会場や道具などをご手配頂き、光泉洞さま、もちや様、ありがとうございました。
~こっそり、お知らせ~
21日(土) 13:00~15:00 参加費:1,500円
我が家で京都の水と静岡の水で、お茶を飲み比べます。
私の名も、住所も一応表(ブログ)には出していませんから、今回は一見様には対応できないのですが、ご興味ある方はご連絡下さい。(怪しい告知だな^。^; だって、連絡の取り方を告知してないんですから・・・。)
イメージしていた玉露茎茶よりも、甘みが抑えられた飲みやすい玉露味で、
これでは、皆を驚かすことは出来ないかな?と思ったのですが、
皆、「初めての味!お茶の味じゃないみたい~!ダシ?何これ?」
と、嬉しい反応♪♪
充分、大当たり♪
三煎まで淹れたのですが、好きな味は?と聞くと、言葉を濁していましたが、
一煎目は、たくさんは飲めないとのこと。
二煎目は、一煎目の旨み味がなくなったという理解。
三煎目は、いつものお茶の味という声。
でも温度と味の話をしたら、どこかで聞いたらしい「氷出し茶」の意味が分かった!と納得していました。
《 あ、それって、もしかして、サントリー伊右衛門さんのプレゼントかしら?話は脱線しますが、京都駅に降りると、柱に宮沢りえさんと、本木さんのアップで、「ようこそ、京都へ」と書いたポスターが貼ってあります。ペットボトルでも、それが一部の宣伝だとしても、個人的には、良い感じ♪と思ってしまいました。(笑) 》
今日のある会話>>>>>>
Aさん : ペットボトルに玉露入りってあるけど・・・。あれってこれ?
私 : うん、名前はそうだけど、あれを買う意味はないかもね~。
Aさん : そうだよね・・・。この味(旨み)、全然しないもんね・・・。
~ 終り ~
早速、自宅でも試そうとの声もあり・・・。うふふ♪
ちなみに、パートナーの友人達は、皆、私よりも若い男子と女子ばかり。^^
うふふ 我が家に来てくれた人間は、皆、お茶漬けにして帰って頂こうと思う。
ふっふっふ^^
京都の帰りに、京都駅の伊勢丹で、仙太郎に寄りました。
お客さんがたくさん!仙太郎の最中は、お土産としても人気のようでした。^^ 嬉しいな~♪
仙太郎は元々、変な着色料や香料を使わない、地味なお菓子が多いのですが、
素朴な味で、美味しいのです。
せっかくなので、京都でしか買えない、限定の「山椒ノ餅」を購入しました。
これが、びっくりするほど、山椒が楽しめる!(^。^;)
お餅を噛むと、山椒の粒がしゃりっ、かりっと口に当るのですが、お餅は消えても山椒は消えない。一つ食べると、口の中がず~~~っと、びりびり痺れるんです。
お菓子としては、意外性もあり、山椒好きの私には、美味しいのだけれど・・・。
正直、合わせるお茶が見つけられませんでした~。
初日は、光泉洞さんの焙じ茶と。(静岡で飲む焙じ茶とはまた味が違う。これは炒り方なのかしら?とても美味しい焙じ茶でした。)
翌日は、宇治の、吉田銘茶園さんのおくみどり。
また次は、宇治田原のこだわりのお茶屋さんから頂いた、弥吉。
自宅の静岡茶。などなど・・・。
どれと合わせても、一言。
「山椒で、舌が麻痺してる。」
お菓子としては、美味しいけれど、お茶泣かせのお菓子でした。
抹茶は試してないのですが、もしかして、合ったかしら??
でも、でも、人に食べさせたくなる和菓子でもありました。(笑)
う~ん、何だったら合うと思いますか~?
痺れて、普通のお茶だと負けてしまう気がしました。
玉露 683円 (茶葉価格:3150円/100g当り)
煎茶 609円 (茶葉価格:2625円/100g当り)
薄茶 420円 (抹茶価格:5250円/100g当り)
それぞれ頼みまして、淹れ方からご案内頂きました。
おもしろいのは、玉露には茶碗が3つ。煎茶には茶碗が2つのっておりまして、
てっきり、友人と一緒に分けて飲むための心遣いかと思ったら、
湯冷ましをするための道具として置いてありました。
つまり、少し温度の低い玉露は、茶碗3つ移動させて下げるということ。なるほどね・・・。
使用する茶葉の量は、10g!驚きましたが、1人~3人までは10gだそうです。
人数少ないからと言って、茶葉を減らしてはいけないとのことです。なるほど・・・。
今回の10gは一人分ですので、一煎で使用する湯量は、茶碗一杯分です。
(3人で飲む時は、湯量変えずに、抽出されたお茶の量を仲良く分けるという考え方かな??)
最初に、湯冷ましの感じまでを見てもらい、葉の開き時間を聞いて、あとは自由に飲みながらティータイムを過ごしました。3煎まで飲めるとのことでしたが、いえいえ、5煎でも大丈夫でした。(笑)
お菓子もとても美味しくて、場所を伺ったら、写真の蕨餅は、北区のなんとかという、小さな和菓子屋さんだそうです。有名菓子店でなくても、地元の小さな和菓子店でも、こんなに美味しい和菓子が買えるなんて、京都はおもしろいなと思いました。
それにしても、この品質の茶葉を、この価格で、惜しげもなく10gも使って下さり、美味しいお菓子までつくなんて、やはり老舗お茶屋さんのされているカフェならでは!ここは利益ではなく、本当に一保堂茶舗さんの味を知って頂くための空間でした。
ご馳走様でした♪
ここからは、余談>>>
母に、こういうお茶の時間はどうだった?と聞いたところ、
「やることが多くて、時間が気になって、ゆっくり(友達と)話が出来ないわね~。淹れてくれるならば、最高なんだけど。でも、美味しかったわよ。お茶もお菓子もね♪」
との返事。なるほど・・・。母は、お茶を淹れて欲しい人なわけです。
カフェの役割って、色々あるんですよね~。自分の好みのカフェを見つけるのも、楽しいですね。
]]>やっぱり、外を見るのって、大切ですね・・・。
宇治茶との違い、そして静岡茶の良さも、また見えてきました。
なんというか、背負っているものが違う。
どちらがたくさん背負っているとかではなく、
どちらも、違うものを背負っているということかな?
禅寺の龍安寺に行きました。
紅葉がきれいなところでしょうね~♪
有名な石庭。
禅語の「足るを知る」と入った、つくばい。
足るを知るって思いつつ、京都では、カフェ巡りと称して、甘いお菓子ばかり食べてしまいました。^^;)
分かってないって?(笑)
京都って、おもしろい。京都が一つの宇宙空間を作っているような感じがしました。(言い過ぎかしら?笑)
ご案内下さったもちや様、本当にありがとうございます。
この感覚は、言葉にはなりませんが、写真入れながら、宇治茶話して行こうと思います。
8日には、一保堂さんの喫茶。
9日には、紫野和久傳さんのカフェ。
和菓子の栖園さんの喫茶。
10日には、宇治の赤門茶屋さん。
インストラクターさんの活動している、宇治匠の館。
もちろん、宇治田原では勉強させていただき、宇治田原のお茶師、ちゃむりえさまのご案内で、てん茶工場・煎茶工場へも見学へ。
初日は、京のおばんざいを楽しめる、光泉洞さまで京都の気配を感じる美味しいご飯頂きながら、特別にお茶と水の飲み比べを。
そして、オーナー様ともちや様の3人で、すっかり宇治茶談義。(笑)
写真が入れられませんので、またゆっくり書きたいと思います。もちやさまのブログにも、宇治巡りの楽しい話が載っています。よかったら、どうそご覧下さい♪
さて、今からまた昨日の続きに出かけてきます。
それにしても、この雨予報ですが、宇治ではほとんど降らず、とてもツイてる宇治茶巡りです。
明日は、また、伝えるプロ講座。資料を二週間で20枚以上作っている状態。
ホント、本が書けそうです♪書けそうなのだ。書きたいのだ。書くのだ!(うむ、自己実現♪)
そんな中、小休憩。*^^*)
今年の夏の個人的なヒット商品は、ビールに入れるコンフィチュ-ル♪♪
先日、マルヒデ岩先製茶さんに幹事をして頂き、レ・トゥーヌソルさんの来年度の新茶イベント計画会(という名の飲み会かな?)で伺ったお店で頂きました。
シャンパンを飲みたいなと思っていたところに頂いた一杯。最高でした!
ビールの中に、パッションフルーツとマンゴーのコンフィチュールを入れたら、ビールの苦味が飛んで、フルーティーで・・・。
我が家でも、ぜひ飲みたいからと、1瓶購入しました。これ、飲みすぎます。^^
ビール嫌いな方にも、おすすめです!
不思議と苦味がなくなり、パッションの酸味が切れ味良く、マンゴーの甘みも女性好み。
他にも、色々なコンフィチュールがあり、どれも手作りで本当に美味しかったです。
お店の名は、アメディオ
マルヒデ岩崎製茶の社長さんの、お気に入りのお店です♪
美味しかったです~。ありがとうございます。コンフィ切れたら、また買いに行きます!
午前中は、裏千家の茶会へ伺いました。
場所は、静岡市丸子の吐月峰紫屋寺。毎月一回、茶会が開かれているそうです。
駐車場のお兄さんの話では、「詳しく知らないけれど、今日の先生はすごい先生だと思うよ!いつもはこんなにたくさん車が止まらないから。」とのこと。席に入る前から、わくわくしました。
まあ、このわくわくは、私自身は、茶道も煎茶道も習っておりませんが、同席して下さる方がいるから安心している証拠ですね♪
雨上がりの涼しい時間を、茶室に入るまでゆったりと過ごし、気さくな先生との会話を楽しみ、お菓子とお茶、道具やお花などを楽しみ。
なんて、贅沢な時間なんだろうかと、幸せ感がアップ♪♪ 茶会に来る方は、ほとんど師範の免状を持った、「先生」と呼ばれる方ばかりだそうで、待ちながら人の話を聞いたり、廻りを観察したり、景色を見たり。そういう、相手(亭主)の時間に合わせながら待つことも、とても新鮮で、楽しく感じました。初心者で、申し訳ありません。と言いながらも、受け入れて下さった先生方に感謝するばかりです。^^
若い頃には理解出来なかった「時の楽しみ方」を、また一つ知った気がしました。
流派には入りたくないですが、お茶会にはもっと行きたいな~と、心から思いました。
お茶会に出て気後れしないマナー講座があれば、ベストですね♪
お茶会を楽しいと感じられれば、手習いも始めたいと思う方が増えるのではないでしょうか?
自分たちでこねたパンを、その場でランチしながら食べ、
もちろん、お持ち帰りのパンもあります。皆、仲良しになります。
私は、6回の初級コースが終わり、今月から中級コースへ・・・。
自信を持って言えることは、絶対に私はパンを作れるようにはなっていない。^^;
もう一つは、ほぼ100%、我が家でパンを作ることはない。
機械持ってないし、詳しくやりだすと、けっこう細かい作業。^^;
でも、パン教室へ通っている私・・・。
その理由は、
単純に、出来たてのパンを食べながら、先生や仲間とわいわい話をするのも楽しいし、
少しだけ、パンの生地をこねてやった気分にもなるし、
お土産もあるから、我が家では手作りパンだと、自慢も出来るし・・。
(殆どが機械でこねて、機械が焼くのだが。)
全然、作り方は身になっていないのだけれど、その時間を共有する楽しさが大きい。
お持ちかえりで、我が家の話題になるのもまた楽しい。
何か知識を提供することだけが、講座じゃないのだなと、
この教室に通うようになってから、さらに強く実感しています。
これって、大切な感覚なのでしょうね。
お茶しか入れてない冷凍庫の中ではありましたが、よくみると、お茶袋に穴があいて、
中に空気が入ってた様子。膨らんでしまっていました。
内野さんのお茶は、新茶を一年くらい置いといた方が美味しく感じますが、
う~ん。これではさすがに、だめかな~・・・。
と思いながら、山水園茶好きのパートナーに手渡したら、
「お!これは飲み頃なんじゃないの?」
と空気の入ったお茶袋を見て、喜んでいました。
私が言うのもなんですが・・・変なやつ・・・・。
とはいえ、封を切ってみたら、それほどひどい香りはせず、飲んで見ました。
頂いて見ると、古臭い香りはせず、まろやかで艶がある。う~ん。美味しい。
これが、熟すということですね。
(京都の煎茶は、これを技術としてうまく活用しているのでしょうね。
7月に行く予定なので、しっかりと見てこようと思います。)
空気の入ってしまったお茶は、深蒸し煎茶だったらもちろん、酸化により、劣化してしまいます。一般的な浅蒸し煎茶でも、多くはダメになるでしょう。
この伸びの良さは、山水園さんの力かな。内野さん同様、粘りがあります♪
茶器は、川根本町で昨年作った、川根本町のお茶を美味しく飲むためのオリジナルの茶器です。これは、借り物。川根本町まで、返しに行かないと♪
]]>農園は、牧之原台地の向笠園という農園です。
深蒸し産地の中では、わりに茶葉の形を残し、青みのある香りを大切にしながら作る農園です。
私は、この農園のやまかい品種が大好き!
濃厚なコクがしっかりとあるのが、特徴。旨みも甘みも充分にあります。
流通を通すとお茶屋さんには扱いにくいとされるこのやまかい品種ですが、
私にとっては、大切な味の一つです。
もちろん、年によって味が多少変化するのですが、
この2004年度産のやまかいはとても出来がよかったのです。
それにしても、3年前。深蒸し茶は、味が落ちるのが早いと言われていますので、
さすがにもうだめだろうと思いながら、頂きました。
そうしたら、古臭い香りもなく、濃厚な香りは以前にまして高く。
口の中にまとわりつく、ねっとりとした味と香り。
驚いてしまいました。
もう本当に、やまかいくさい! 最高です♪♪♪
今では、やまかいを「マヨネーズの香り」と表現する人が時々いますが、
実は、その香りは、この向笠園のやまかいの香りが、元祖なんですよ~!
だから、他の農園のやまかいを頂いても、これほどの強い印象がありません。
向笠園の栽培方法や製造方法と品種特性が、ぴったりだと言うことでしょうね。
それにしても、あと3回分くらいしか、茶葉が残っていない・・・。
ぬ~・・・。惜しいけれど、飲みきってしまいましょう。幸せです~。